バレエバーの正しい持ち方
- 2025年9月30日
- 読了時間: 3分
今回の記事は前回の「はじめにバレエの先生に姿勢と立ち方を仕込んでもらうことが大事」という内容の続編となりますので、併せてお読みいただけるとバレエにおける姿勢・立ち方の重要性や姿勢を保つ筋力の育て方への理解が深まります。
バレエの先生と共にしっかりバレエの姿勢・立ち方作りに取り組んだ上で、その次に正しいバーの持ち方を身につけてバーレッスンを行うと、より強く美しくしなやかな姿勢作りと体幹の強化ができます。
この姿勢作りと体幹強化が、ゆくゆくは体に引っかかりのないスムーズな踊りやすさに繋がります。
正しいバーの持ち方こそバレエ上達においてとても重要な項目なので、必ず覚えて日々のレッスンに活かしていきましょう。
アンディオール習得のためにも正しいバーの持ち方を学ぶことは必須です。

両手バーの正しい持ち方
バーを持つ幅は肩幅より少し広く持つ
必ず手首を下げ、肘は斜め下方向へ下げる
※手首が上がると連動して肩まで上がってしまうので注意
手のひらの丸みを使ってバーを上から押すことで、肩関節と肩甲骨は下がり背骨は上へ押し上がる感覚をキープする
これが基本的な正しい両手バーの持ち方です。
3の背骨が上へ押し上がる感覚を養うには足裏でしっかり床を踏みしめ、全身の筋肉を連動させて床に対して立ちきることが重要です。
片手バーの正しい持ち方
バーを持つ手は自分の立ち位置よりも少し前に持つ
両手バーの時と同じくバーを持つ手の手首を下げ、肘は斜め下方向へ下げる
手のひらの丸みを使ってバーを上から押すことで、床に対して自分の姿勢がつき上がる感覚をキープする
3は両手バーの3と同じです。
両手バーの時と違い片手でしかバーを持っていない状態になるので、バーを持つ片側の脇や背中の筋肉の固定の感覚を、バーを持たない側の脇と背中でも同じように揃えて自力でできるようにしましょう。
バーを持つ=筋トレ
こうして一つひとつの正しい骨や筋肉の配置を考えながらバーを持つ感覚を自分の体感に落とし込むことは、バーを持つことも筋力トレーニングであると体で分かるようになります。
しかし、バレエにおいてダンサーが最大限の筋力を発揮し、ガチガチのムキムキに力ずくで踏ん張って踊る姿は上品さや美しさ、優雅さに欠けてしまいます。
なので必要な筋力を発揮しつつ、なめらかでしなやかで力みすぎないスッとした縦長ラインの立ち姿を身につけるためには、やはり先生からの細やかな修正が必要となります。
バレエを習い始めるにあたり、大人でも子供でも「立ち方・姿勢・バーの正しい持ち方」の3つがバレエ習得の土台となります。
先生と相談しながら自分の体をバレエ向きに仕上げていけるよう、信頼のできる先生としっかりコミュニケーションをとってレッスンを積み重ねていきましょう。
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