バレエ初心者がやりがちな間違いと対策②「5番のプリエ」
- catadwix1
- 2025年7月18日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年7月27日
バレエ初心者さんがレッスン中にやりがちな間違いと対策、第2弾目の記事となります。レッスン中、振付を覚えることばかりに気を取られてしまうと、本来当たり前にやるべき注意が無意識のうちに頭から抜けてしまうことがよくあります。
第1弾の記事と併せてお読みいただき、対策を実際のレッスンに取り入れていただけましたら幸いです。
やりがちな間違い②
5番プリエでふくらはぎと脛(すね)がくっつく
5番ポジションでプリエをする際、膝下のアンディオール(外旋)の意識が足らずに無意識に膝下がアンデダン方向(内旋方向)に向かってしまい、ふくらはぎと脛がくっついてしまうことはNGです。

この状態だと踵が後ろに引けやすくなって十分なアンディオールができなくなるだけでなく、土踏まずまでアーチを保てずに落ちてしまい、扁平足や足底筋膜炎、足首のケガの原因になる場合があります。

5番ポジションでの正しいプリエのやり方
そもそもバレエにおけるアンディオールでは股関節から外旋方向に開くだけでなく、膝下は股関節の外旋運動よりもさらに外旋を強化させていく必要があります。
なので膝下や踵、足裏までしっかりアンディオールさせていくことを意識していれば、プリエの際にふくらはぎと脛はくっつくことなく離れるのが自然であり正しい状態です。

ふくらはぎと脛をアンディオール方向に回し続けることを意識すると自然と踵も前を向き、土踏まずのアーチも保ちやすくなります。
※アンディオールさえすれば土踏まずのアーチを保てるというわけではありません。アーチを保つための意識と筋力は別で必要です。
この5番ポジションでのプリエでふくらはぎと脛をくっつけている方が初心者さんには多く見受けられます。
アンディオール方向に開こう開こうとしすぎて膝や足首を痛めてしまうことはあってはなりませんが、「開こうと努力しないと開くようにはならない」のがバレエでもあります。
ご自分の骨格やレッスンの頻度、レッスンの難易度、自分のなりたい理想の像をふまえた上でケガなく楽しくバレエが上達していけるよう、自分なりにさじ加減を試行錯誤してみたり先生とも相談しながらバレエのレッスンに取り組んでいきましょう。
無料体験や見学も大歓迎!
ルイ・バレエでは、バレエ未経験の方も踊れる体づくりやバレエの基礎を学べるよう、丁寧にサポートいたします。幅広い年代の方の基礎体力強化、お子さんの情操教育や集中力アップにもお役立ちいただけます。まずは気軽にカジュアルに、バレエの世界を覗いてみませんか。バレエ初心者の方、大歓迎です!
流山市のルイ・バレエ・アカデミーは江戸川台駅より徒歩3分、流山おおたかの森駅より車で12分!
無料体験レッスンを随時開催していますので、お気軽にお問い合わせください。
TEL:090-5423-7342




コメント