劇場にバレエを見に行く重要性
- catadwix1
- 2025年4月2日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年4月24日
「バレエを知る」ためにはただレッスンを受けるだけでなく、劇場に直に足を運び、生でバレエの舞台を観ることが重要です。

海外の恵まれたバレエ事情
フランスのパリ・オペラ座やイギリスのロイヤルオペラハウス、ロシアのボリショイ劇場など世界の有名な劇場では専属のバレエ団やバレエ学校が存在し、その国のバレエの伝統を現代に受け継いでいます。
付属バレエ学校の生徒はバレエ団の公演を無料で見られたり、日常から生の舞台が身近にある中でレッスンを積み重ねていきます。
バレエは西洋発祥のものですから、海外の劇場まで出向いてバレエ公演を生で見ることが一番良いですが、なかなか海外に行けない方は日本のバレエ団の公演を見に行くことをおすすめします。
日本のバレエ団もハイレベル!
日本のバレエ団は世界的に見てもとてもレベルが高いです。谷桃子バレエ団さんの舞台裏に潜入したリアルなドキュメンタリー形式のYouTubeは、バレエファンのみならずバレエに馴染みのなかった一般の方々にとってもとても人気のようです。
こういったドキュメンタリーを追いながら実際にバレエ公演を見に行くことは、バレエ作品のストーリーだけでなく出演ダンサーたちの成長ストーリーも感情移入しながら見られるので、今流行りの推し活にも通ずるところがありますね。
生のバレエを劇場で見ると、「踊っている」と「動いている」のニュアンスの違いを全身でダウンロードできます。
ダンサーの息遣いや躍動感、全集中でダンサー全員が役に入り込むという生の舞台のエネルギーを出演ダンサーやオーケストラやお客さん全員がその場で浴びないと、「踊っている」のニュアンスは掴めないのです。
バレエに憧れ、バレエのレッスンを始めた時、「バレエを知っている」か否かの差は踊りに歴然と現れます。同じ振付でもただ「動いているだけ」に見えるか、「心を込めて感情表現まで乗せて踊っている」ように見せられるか。
上達を望むのであればバレエのレッスンを行うだけでなく、定期的に劇場にバレエを見に行き、プロのダンサーたちがどう体を使いダイナミックな表現をしているか肌で感じてみてください。

バレエ教室によっては、コンクール出場者は定期的にバレエを劇場まで見に行っている研究熱心な子のみ、と指定しているお教室もあります。
バレエ団の公演
全幕バレエ作品
生演奏のオーケストラ付き
S席やA席などの見やすい席
できるだけこういった公演を選ぶと、ダンサーの踊りだけでなく、衣装、舞台装置、オーケストラ、美術、振付、照明など総合芸術としてのバレエを一度に味わうことができます。
例えば自転車について興味が湧いた時、教科書に書いてある「自転車の構造や仕組み」を写真やイラストで見て勉強したところで本来の自転車については学べません。
実際に自転車を目の前にして、「これがハンドルだな」「これがサドルだな」「実際に乗って運転してみよう」と行動に起こし、体を使って試すことで、自転車本来の機能やコツや運転における注意点を一気に学べるのです。
バレエのレッスンのみで上達に行き詰まっている方は、ぜひバレエ公演を見に劇場に足を運んでみましょう。きっと自分だけの気づきや発見があり、それを自分の踊りに取り入れることで今までより新鮮な気持ちで上達への道が開けていくはずです。
無料体験や見学も大歓迎!
ルイ・バレエでは、バレエ未経験の方も踊れる体づくりやバレエの基礎を学べるよう、丁寧にサポートいたします。幅広い年代の方の基礎体力強化、お子さんの情操教育や集中力アップにもお役立ちいただけます。まずは気軽にカジュアルに、バレエの世界を覗いてみませんか。バレエ初心者の方、大歓迎です!
流山市のルイ・バレエ・アカデミーは江戸川台駅より徒歩3分、流山おおたかの森駅より車で12分!
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TEL:090-5423-7342




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