バレエを軽やかに踊るコツは?引き上げと姿勢で変わる体の使い方
- 21 時間前
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牧阿佐美バレヱ団の白鳥の湖を観に行ってきました。白鳥の湖の壮大なストーリーがチャイコフスキーの名曲にのせて丁寧に描かれ、幕が開いた瞬間から音楽と踊りが一体となったドラマに心奪われました。

主役のお二人のパートナーシップはとても美しく感動し、各国の民族舞踊は華やかで躍動感にあふれ、それぞれの個性が際立ち見応えがありました。
そして何より、白鳥たちの群舞が圧巻!息の揃ったコールドバレエが生み出す整然とした美しさはとても幻想的で、軽やかに舞うダンサーたちの踊りに魅了されました。
体重を感じさせないような軽やかな身のこなしや踊り方は、バレエ初心者さんでも身につけておきたいものです。今日はバレエを軽く踊るために必要な要素をまとめたいと思います。
上半身の重さを下半身にのしかからせないことが重要
軽やかに優雅に美しくバレエを踊るためには、自分の体重や重力に従って下半身に上半身の重さをのしかからせて踊ってはいけません。自由が効かず体は重く踊りにくくになってしまいます。
頭・首・胸郭が上に吊られているように(または浮いているように)、引き上げた状態をキープしながら踊ることが大事なポイントになります。
この際、頭・首・胸郭を引き上げるからといって肩や胸が一緒に引き上がってはいけません。
バレエの基本では肩・胸は上がることなく常に下ろしています(例外で頭や顎の角度によって胸が多少上がることはあります)。
頭・首・胸郭が上に吊られるように引き上がることによって、上半身は上へ上へと抜けるように伸びていき、下半身への余分な負荷は減り、足と脚で床をしっかり捉えて押すことができます。

この上半身と下半身による上下の引っ張り合いによって、バレエを踊るための縦長ラインの姿勢を作ることができるので、上下の引っ張り合い姿勢をキープしたまま踊るようにしましょう。
振り付けや音楽に気を取られてしまうと、特に頭や胸郭回りは下に落ちてしまい、下半身に全体重がのしかかります。
これでは重く苦しい踊りになってしまうので、常に頭・首・胸郭を引き上げてキープしておくことを忘れないようにしましょう。
バレエにおいて軽やかな「舞」を見せるために重要なことが姿勢。特に頭・首・胸郭の引き上げです。
これらを十分に引き上げるには柔軟性も必要となります。日々のレッスン前には首や上半身のストレッチも取り入れて、軽やかな踊りができるよう努力を積み重ねていきましょう。
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