バレエのディレクションとは?体幹で変わる正しい立ち方・踊り方
- 30 分前
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ディレクション(おへその方向)の理解がバレエの基礎をつくる
バレエにはディレクションという言葉があります。ディレクションとは、おへそが向く方向のことです。
白鳥の湖 第2幕の白鳥たちのような美しいコールドバレエ(群舞)では、全員が決められた正しいおへその方向を向いてポーズをとったり、明確におへその方向(ディレクション)を定めながら踊り続けなくてはいけません。

これがバレエを踊る際の原理原則であり、避けて通れないことです。
バレエ初心者の方は舞台上の8つの方向を覚え、どの方向を向きながら踊るかを理解する必要があります。

どの方向を向きながら踊るか頭で理解できても、体でアウトプットして踊ることは最初は難しいかもしれません。立ってポーズをとっているだけでも、体幹が定まらないと、おへその向きをキープし続けることは難しいです。
体幹の安定が正しいディレクションを支える鍵
正しくおへその方向を定めてキープしながら立つ・踊るためには、体幹をしっかり保ち続ける必要があります。体幹を保つために必要な要素は腹筋と背筋です。バレエの姿勢は腹筋・背筋両方の発揮とバランスにより成り立っています。

特に弱くなりがちな腹筋が抜けてしまうと体幹は定まらず、くにゃくにゃした安定感のない上体になってしまいます。
くにゃくにゃした上体(体幹が抜けた状態)では、自分ではおへその方向を定めているつもりでもそれをキープすることができず、正しく腹筋が使えているダンサーとは方向にズレが生じてしまいます。
これではコールドバレエ36人全員で方向を定め、美しく揃った踊りをお客様に披露することはできません。
正しくおへその方向を定め、キープしながら立つ・踊れるように、普段のレッスンからしっかり下腹部の筋力を発揮しキープできるようにしておきましょう。
最初は難しくとも、続けていると体が慣れて簡単にできるようになります。腹筋が定まると、おへその方向だけでなく骨盤の向きも自分でコントロールできるようになります。
バレエの上達には姿勢と立ち方を頭で理解し、体でアウトプットできるようになることが必須です。またバレエの姿勢と立ち方は生涯かけて学び続ける必要のある奥深い学問であり、強さと美しさを兼ね備えた素晴らしい芸術です。
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