バレエ上達の鍵は腹圧!腹圧で軸・回転・ジャンプが安定する
- 4 時間前
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バレエで「お腹を使う」とは?腹圧を意識する重要性
バレエのレッスンを受けていると、先生から「お腹が抜けているよ!お腹を使って!」と言われることがあります。「お腹を使う」とは、腹圧を保って体幹を安定させる、ということです。
今日はバレエにおける腹圧の重要性について書いていこうと思います。

腹圧とは?バレエに腹圧が必要な4つの理由
腹圧とは、お腹の内側にある空間(腹腔)の圧力のことです。横隔膜、腹横筋、骨盤底筋、多裂筋などが協力して働くことで、お腹の中の前後上下左右に適度な圧力が生まれます。これが腹圧です。
腹圧があることで背骨や上体が安定し、上半身と下半身を一体化させることができるようになるため、身体を無理なく効率よく支えられます。
バレエを踊る際に腹圧が必要な理由は以下の通りです。
軸が安定する
腕や脚がスムーズに動かせる
腰や股関節への負担が減る
回転やジャンプが安定する
一流ダンサーに見る、腹圧が生み出す安定感と美しさ
マリインスキー劇場バレエ団のマリア・ホーレワさん。回転の遠心力に負けない中心軸の強さが見事です。
こちらもマリア・ホーレワさんによるパキータのバリエーション。腹圧が強く使えているため上半身にぶれがなく安定感があり、力強いのにしなやかな踊りでとても美しいですね。
腹圧は身体の内側から作る自然な支えであり、腹圧を使えるようになることは、バレエを上達させるために欠かせない要素の一つです。
しかし「腹圧が大切」と言われても、なぜ必要なのかを理解していなければ、正しく身につけることはできません。
まずは、なぜバレエに腹圧が必要なのかを知ることから始めましょう。理由を理解することで、レッスンで意識するポイントが明確になり、上達のスピードも大きく変わってきます。
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