バレエ初心者が振り付けを早く覚えるコツ!NG練習法と覚えられない原因
- 2 分前
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バレエ初心者さんにとって、バーレッスンやセンターレッスンでの順番、作品の振り付けを覚えて踊ることは、最初はなかなか動きに慣れずとても難儀なことだと思います。
人それぞれに運動能力や身体能力は違いますし、バレエ特有の動きの神経回路を自分の体に落とし込むまではかなりの時間の反復練習が必要となります。
今日はバレエの古典作品での振り付けを覚え、実際に踊れるようにするための必要な手順を解説します。
バレエには「コーディネーション」という言葉があります。コーディネーションとは「動きの調和」のこと。頭、胴体、腕、脚を同時に動かす能力のことです。
バレエ作品の振り付けをすぐに覚えるためには、このコーディネーション能力の神経回路を身につける必要があります。

NG練習法と覚えられない原因
ピアノの練習では、
右手のみ練習
↓
左手のみ練習
↓
両手で合わせて練習
という段階を踏むかと思います。
バレエ初心者さんの練習で同じように
下半身の脚だけ練習
↓
上半身の頭と腕を練習
↓
下半身(脚)と上半身(主に腕・頭)を合わせて練習
というやり方は実はNGです。
とても時間がかかってしまう上に、上半身と下半身のコーディネーション能力も身につくまでに(慣れるまでに)余計な回り道をしてしまうことになります。
バレエの作品の振り付けを早く習得するには、下半身と上半身を分けて練習してはいけません。
全身を同時に動かすことでコーディネーションは身につく
膨大な時間をかけずに効率よく振り付けを覚え、コーディネーション(動きの調和)を繋げられるようにするには、最初から下半身と上半身を同時に動かす練習をした方が良いです。
最初は難しいかと思いますが、先生の後ろに立ち、先生のお手本の振り付けを見ながら、先生と一緒に頭、胴体、腕、脚を同時に動かして踊る練習をする。
こうした全身を同時に動かす練習の中で、必要であれば脚の動きのみ、頭や腕の動きのみというパーツに分けての練習を補足として取り入れます。
先生のお手本の足のみ・腕のみに注目してパーツごとに振り付けを覚えるのはあくまでも補足。まずはお手本を踊る先生の全身(全体)を見るようにして、先生の後ろで一緒に踊る練習をしてみましょう。

この方が、体の各パーツごとに練習してから合わせるよりも、コーディネーション能力の神経回路を体に落とし込め、脳に余計な負荷をかけず楽に踊れるようになります。
だんだんと、動きや動かし方のコツ、音楽に乗って全身を使って軽やかに踊るコツを掴めてくるようになると思いますよ。
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