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バレエ作品の練習で身に付くもの

発表会やコンクールに向けてキャスティングされたバレエ作品の中で自分の役を踊るということは、その作品(踊る曲)の中に出てくる振付を習得するということです。バレエのあらゆる動きのことを「パ」といい、振付はパとパの連続で出来ています。



振付を身に付けるプロセス

  1. 振付に出てくるパの意味と動き方を論理的にしっかり脳と体に落とし込む

  2. 自分の脳でイメージした動きがイメージ通りに体を使って動けるようになるまで正しい反復練習を行う


例えば今現在、ルイ・バレエでは発表会に向けてメイン作品である「レ・シルフィード」の練習をしていますが、「レ・シルフィード」で踊る1曲目のノクターン(夜想曲)ではコールドバレエさん(群舞)でも沢山のパが出てきます。




様々な「パ」

パ・ド・ブレ・スイヴィー

PAS DE BOURRÉE SUIVI

仏:パ・ド・ブレの基本概念は「足踏み」、スイヴィーは「追う」の意味。


ポール・ド・ブラ

PORT DE BRAS

仏:「腕の運び」の意味。


アロンジェ

ALLONGÉ

仏:「長くなる」の意味。


アラベスク

ARABESQUE

仏:「アラビア風の」「唐草模様」の意味。基本概念としては「片足で立ち、他の片足を後ろに伸ばしたポーズ」。


デトルネ

DÉTOURNÉ

仏:「(綱の)よりをほぐす」の意味。


ポーズやステップなども含めたら、バレエを習い始めたばかりの方には新しく学ぶパの連続!最初は覚えることが多く、頭の中がてんやわんやになると思いますが絶対に大丈夫です。一つ一つのパを振付の順序通り、まずはゆっくりの速度から練習していけば、だんだん脳と体と動きの連携が出来るようになり感覚が掴めてきます。音楽がかかれば体が自然に動くようになるまで、ひたすら反復練習を繰り返しましょう。


ここで一つ、ダンサーが陥りがちなトラップがあります。それは、簡単な振付は簡単に覚えられる分、簡単に忘れるということです。

  • 右から動き始めるのか?左から動き始めるのか?

  • 立ってポーズをしている時の動脚の膝は曲げるのか?伸ばすのか?

こんな感じで、指示された振付はうっかり忘れやすいです。振付を与えてくれた先生の指示をよく聞いて、アンテナを張って、一回で覚えられるように意識してみましょう。そして、バレエノートをとることも重要です。



自分だけの参考書「バレエノート」

バレエノートには、振付の順番や先生からの注意や並び順などを図形やイラストを用いて書いておくと、後から見返した時にわかりやすく便利です。振付の中に出てきたパの名前や意味まで書いておくと自分だけの参考書として役に立ちます。


バレエノートを書く生徒たち
バレエノートを使ってリハーサル前に振付の復習

作品の練習をする度に自分が習得出来るパは増えていきます。作品によって様々な役柄を演じきることもバレエの醍醐味です。姫、妖精、村娘、白鳥、黒鳥、ジプシー娘、女王様、老婆、乳母、悪魔の娘などなど、女性の役だけでも様々な立場や性格を演じ分けることで、女優としての感性も磨いていくことが重要です。


作品の練習をする上で様々なパの習得、役を演じる楽しさ、様々な年代の人が集まって1つの作品を時間をかけて作り上げる喜びをどうぞ全身で味わって、体にダウンロードしてください。その経験はあなたの宝になりますよ!




 

無料体験や見学も大歓迎!


ルイ・バレエでは、バレエ未経験の方も踊れる体づくりやバレエの基礎を学べるよう、丁寧にサポートさせていただきます。幅広い年代の方の基礎体力強化、お子さんの情操教育や集中力アップにもお役立ちいただけます。まずは気軽にカジュアルに、バレエの世界を覗いてみませんか。バレエ初心者の方、大歓迎です!


流山市のルイ・バレエ・アカデミーは江戸川台駅より徒歩3分、流山おおたかの森駅より車で12分!

無料体験レッスンを随時開催していますので、お気軽にお問い合わせください。

TEL:090-5423-7342

 


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